当養魚場では親メダカ以外の水槽にはすべて貝が入っています。 一般的にスネールと呼ばれている貝です。 この貝は非常に生命力が強く繁殖したら駆除しきれないくらい増えるので厄介な存在となっています。 そんな貝を当養魚場 貝の正体は サカマキガイ(左)とモノアラガイ(右) メダカ飼育において、一部の貝(スネール)はタンクメイトとして利用され、販売もされています。 しかし、入れた覚えのない貝が容器内を徘徊している場合、サカマキガイ、またはモノアラガイである可能性が高いと思われます。 メダカを飼育していると、容器に小さな貝が出現することがあります。 その貝は、どこから来たのでしょう。 購入した貝や飼育者に自覚があって飼育している「石巻貝」や「タニシ」であれば問題ないです。 ただ、知らない間に出てきた貝は要注意です。
鹿児島も めだかの繁殖の季節 が始まっています モノアラガイ タニシ の水槽混入にはご注意を 徳留アクア工房 鹿児島のペット飼育 通販サイト